豪華講師陣を迎えて “ここでしか味わえない講義” を開催します。
第12回目『吉田塾』のゲストは、秋山具義さんです。
秋山さんは、広告キャンペーン、パッケージ、ロゴ、キャラクターデザインなど幅広い分野でアートディレクションを行っています。
◯プロフィール
秋山具義
デイリーフレッシュ株式会社 代表取締役/アートディレクター
1966年秋葉原生まれ。
1990年日本大学芸術学部卒業。
同年、株式会社I&S(現I&S BBDO)入社。
1999年デイリーフレッシュ設立。
日本大学芸術学部 デザイン学科 客員教授。
主な仕事に、東洋水産「マルちゃん正麺」広告・パッケージデザイン、日本フェンシング協会「新国章」デザイン、松竹「十八代目 中村勘三郎襲名披露」ポスター、立命館大学 コミニュケーションマークデザイン、AKB48「ヘビーローテーション」CDジャケットデザインなど。
「日本パッケージデザイン大賞2017」にて「マルちゃん正麺カップ」が金賞受賞。著書に「世界はデザインでできている」「ファストアイデア25」がある。 2016年より「食べログ」グルメ著名人としても活動。
2022年に渋谷のフライ専門店「タルタルNUMA」のクリエイティブディレクションを手掛ける。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◯クリエイティブサロン 吉田塾とは?
“生きる”という人生のデザインを。
株式会社れもんらいふの代表であり、アートディレクターの千原徹也さんが主宰するクリエイティブ塾です。毎回、様々な業界の第一線で活躍する豪華クリエイター陣をゲストにお迎えして、「ここでしか味わえない講義」をひらきます。デザインやクリエイティブに関心のある人だけでなく、悩みや葛藤を抱いている人、新しいことに挑戦しようとしている人にもインパクトのある内容となっています。ゲスト講師の考え方に触れ、生きる姿勢を学び、クリエイティブの楽しさや可能性を感じてください。
“れもんらいふだからこそ”が、ここにある。
クリエイター、アイドル、俳優、芸人、ミュージシャン、料理人、経営者、アスリート……ジャンルを越境し続けるれもんらいふだからこそ実現できる、多様なゲストの顔ぶれ。新発見と再発見、創造とリメイク、アートとデザイン。リッチな体験を受け取り、人生のデザインをクリエイティブに。
- カテゴリ
- 文化・芸術イベント
開催期間 | 5/27(土) |
---|---|
開催時間 | 17:00〜18:30(①講義) 19:00〜20:00(②懇親会) |
開催場所 | ①講義 会場 SARUYA ARTIST RESIDENCY https://saruya-air.com/ja/ 〒403-0004 山梨県富士吉田市下吉田3-28-8 電車: 富士急行「下吉田」駅から徒歩10分 バス: 羽田空港 – 富士山駅(富士急行線) 成田空港 – 新宿(バスタ) – 富士山駅(富士急行線) 東京駅– 富士山駅(富士急行線) お車: 中央道河口湖ICまたは富士吉田西桂SICから車で15分 ②懇親会 会場 喫茶檸檬 https://www.instagram.com/kissa_lemon/ 〒403-0004 山梨県富士吉田市下吉田2-2-27 TEL 070-9104-6654 営業時間 11:00~17:00(16:30L.O) 定休日 水・木曜日 電車: 富士急行「下吉田」駅から徒歩8分 バス: 富士急行バス「富士山」駅から徒歩30分 お車: 東京 – (中央自動車道 90分) 河口湖ICまたは富士吉田西桂スマートIC |
イベント内容 | ◯当日のプログラム 16:30 受付(申込時のお名前で受付します) 17:00〜18:30 会場① 千原徹也さんとゲストによるトーク 集合写真の撮影 18:30〜19:00 移動・トイレ休憩 19:00〜20:00 会場② 懇親会へ移動 ゲスト・参加者を交えて喫茶檸檬で懇親会 会場① Saruya Artist Residency 会場② 喫茶檸檬 |
お申し込みURL | https://lemonlife.jp/yoshidajuku/ |
住所 | 〒403-0004 山梨県富士吉田市下吉田3丁目28−8 |
料金 | ・トーク参加チケット 3,500円 ・トーク+食事券(1,500円分)セット 5,000円 |
備考 | 会場参加者40名/オンライン参加者は無制限 ※予定数に到達した時点で受付を終了します。 ※オンラインでの人数制限はありません。(別途 オンライン用のPeatixページから) ※基本的にお申し込み後のキャンセルはお断りしております。 【ご参加に伴う注意事項】※必ずお読みください (お申込みを頂いた時点で、ご同意いただいたとさせていただきます。) ・講座の様子は写真や映像で記録させて頂きます。記録は提携メディアなどでレポートとして掲載することがあります。 ・講座の録画・録音、画面をスクリーンショットや撮影等をすることはご遠慮ください。 ・当日は記録・広報等のため講座の模様を映像、写真で記録し、後日ウェブ上にて公開することがあります。あらかじめご了承ください。 |