富士山駅からすぐのところにある純喫茶「珈琲茶論」へ向かいます。店内には、レトロな小物や雑貨が置いてあり、昭和の懐かしさを感じることができます。
富士山の水を飲もう!湧水を巡る旅(1日)

富士山の水は、日本国内問わず、昔から親しまれています。富士山の北側に位置し、富士五湖のやや東部にある富士吉田市は豊富な水資源を有し、それにより地元産業の発展を支えてきました。
今回のコースでは、市内の富士山の水にまつわるスポットをご紹介します。
所要時間
1日
交通手段
車
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1日目
珈琲茶論
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住所
山梨県富士吉田市上吉田2-3-6
営業時間
9:00〜19:00(土日は17:00)
休日
水曜日、土曜日
富士山の水で淹れたコーヒー
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今回の散策では、ウインナーコーヒー(ブラックコーヒーにホイップクリームをトッピングしたもの)とチーズケーキを注文しました。自家焙煎のコーヒー豆と富士山の水で淹れたコーヒーは、昔からお客様に愛されています。
車10分
道の駅富士吉田
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次に、富士山の水汲みスポットを巡ります。
最初に訪れたのは、「道の駅富士吉田」。こちらは、富士山を眺めることができる道の駅で、お土産屋さんや登山用品店、レストランなどがあります。手ぶらの方でも水汲み場が利用できるように、ペットボトルを購入することができます。
住所
山梨県富士吉田市新屋3-7-3
営業時間
店舗により異なります(水場は常時利用可能)
蛇口で簡単に詰められる水汲みスポット
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水汲み場は、駐車場の隣に位置しており、地元の方もよく利用しています。ここの水の硬度はたったの33mg/Lで、日本では超軟水に分類されます。適切な殺菌処理が施されていますが、長期間保存には適していません。
蛇口をひねるだけで、簡単に水を詰めることができます。通常用と少量用に分かれた蛇口が合計5つ並んでいて、勢いが良いのも嬉しいポイントです。隣には、水場の環境を維持するための募金箱があり、利用する方の協力によって綺麗な環境が保たれています。
車15分
大明見水汲み場
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続いて向かったのが、大明見にある「大明見水汲み場」です。市立第二幼稚園の隣にあり、地元では幼稚園の隣の水汲み場とも呼ばれています。
住所
山梨県富士吉田市大明見1-15
休日
年中無休
知る人ぞ知る隠れた水汲みスポット
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こちらは私有地で、環境保全のため、水汲み料金(20Lあたり300円)が必要です。pH値はpH7.4、硬度は78mg/Lで中硬水に分類されます。場所が少しわかりにくいので、利用する人のほとんどが地元の方です。
車5分
不動湯
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大明見水汲み場から山道を進むと、旅館「不動湯」に隣接した水汲み場に到着します。
「不動湯」は温泉の名所で、神社には不動尊が祀られています。隣には杓子山の登山口があり、登山後は温泉に入り、体の疲れを癒すことができます。さらに、肌関連の疾患の治療に効果があると言われています。
住所
山梨県富士吉田市大明見4401
営業時間
日帰り入浴 8:00〜16:30
温泉とセットで楽しむ水汲みスポット
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水汲み場は、1000円で利用することができます。入浴料込みとなっており、水汲み場の利用のみでも同料金なので、温泉とセットで利用するのがおすすめです。
ぜいたくうどんと馬肉の炊き込みご飯
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こちらでは、大きな天ぷらがのった、ぜいたくうどんと馬肉の炊き込みご飯を注文しました。ぜいたくうどんには、馬肉、キャベツと数種類の天ぷらがのっていて、ボリュームたっぷりです。
市内には、吉田のうどんのお店が40店舗あります(※2026年現在)。お店ごとにスープやトッピングが異なるので、ぜひ他のお店も訪ねてみて下さい。
御神水の水汲みスポット
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小室浅間神社の御神水は境内にあり、ここの湧水は神社の地下から汲み上げられています。飲料水基準に適合するかどうか検査されていますが、滅菌処理を受けていないため、消費期限は1日限りです。その場で飲用するか持ち帰って沸騰させることをお勧めします。
(おまけ) 試飲タイム~富士山の水の飲み比べ〜
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この旅では、「道の駅富士吉田」、「大明見水汲み場」、「冨士山下宮小室浅間神社」の3つの水の飲み比べてみました。
「大明見水汲み場」の水はさっぱりとしていて、「道の駅富士吉田」と「小室浅間神社」の水は後から甘みがあると感じました。
同じ富士山からの水ですが、湧き出る場所によって味も少しずつ異なってきます。
また、市内の水道水にも富士山の水が使われており、日常生活の様々な場面で人々の生活を支えています。

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