登山靴について

靴選びはしっかりしたものを。

溶岩の固まった岩場やスコリアと呼ばれる小石がでできている道を山頂まで登って、戻ってくるには普段履きの運動靴ではなく、
厚底のしっかりした登山靴を選ぶことが重要。登頂成功に向けて足元からしっかり見ていこう!
不安定な道を長時間一緒に進む大事な道具!
本格的な登山靴ほどではなくても、足首まで保護でき、底が厚く、できるだけ剛性の高いものが良い。
サイズは、普段の靴より1cm程度大きめのものを選ぶことがポイントです。つま先を押したときに、少し余裕がある程度の大きさのシューズがよいでしょう。というのも、登山は、かなり足を酷使しますので、足がむくんで下山時には足が大きくなったりすることがあります。ぴったりのサイズの靴の場合、そのような足の変化を調整できず、足にストレスを与え続けることになってしまいますので、少し大きめのものを選んだほうがいいでしょう。靴擦れを起こしてしまうと登山が辛くなってしまうので、履きならしておくように。
また、長年使っていない登山靴の場合、登山中に底のラバーが剥がれてしまうことがあるので、要注意。
 
見落としがちな意外な重要品。
意外と侮れないのが靴下です。
決して普段用の薄手ものではなく、必ず登山用の厚手のものを選びましょう。厚手のものは蒸れてしまうから嫌だなあなんて、思わないでください。薄いものの場合、登山中に破れて、靴ずれやその他の足の負傷を起こしてしまう原因になりかねません。山の上での怪我はすぐに治療できるとは限りませんので、防げるものはしっかり準備しておきましょう。
砂利や小石が靴に入るのを防いで快適登山!
下山時の砂よけおよび雨よけで活躍するのがこちら。富士山は麓から見ると綺麗に見えますが、実際に登ってみると大小、種類もさまざまな溶岩などの石や砂利があります。
そのような小石が靴に入ると歩きにくく、足を痛めてしまいます。また、雨などが降ると小石などは泥状態になり、靴に入り込んだり、まとわりつくことで靴が重くなります。

そこで、下山時はスパッツを装着することで靴の中に砂利や小石が入り込むことを防ぐと共に、雨が降ったときに靴が濡れるのを防ぎ、足からの体温低下を防ぐ役割があります。

スパッツの履き方も、雨天時は工夫が必要ですので、覚えておきましょう!
雨が降っていないときは、砂利や小石が靴に入らないようにパンツ(ズボン)の裾の上から靴を覆うように。
雨の時には、雨具の裾をスパッツ(ゲイター)の外に出すように履きましょう。
準備した道具は使い方もしっかりと。
靴は大きめなものを、靴下は厚手のもの履くことで、登山時の怪我の半分は解消されるといっても過言ではないでしょう。
特に大事なのは、下山時の靴紐のしばり方です。
登るときと、降りるときでは、足の状態がかなり変わってくるのをご存知でしょうか?
特に下山というのは足が疲れてきていますので、容易に足を痛めてしまうことがあるので、しっかりと履き方を習得しておく必要があります。
まず、足の甲と足首がしっかりと靴にフィットするように履いたら、靴紐を一つずつ、先から締めていきます。
足の甲の部分をしっかり締めることで、下山時に、足の指が靴に当たったり、靴ずれを起こしたりということを防ぐことができますよ。

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