【公式】富士吉田市観光ガイド

登山プランを決定しよう!

自分のペースで登れると登頂率UP!

仕事の都合や休みの取りやすさで富士登山の日程を決めがちですが、そういった時期は多くの登山者が集中する時期のことも。登山者が多いと、登山道が混雑し、自分のペースで登れずに苦労することも。
それぞれの時期の特徴を知って、日程を決めましょう!
それぞれの時期の特徴や日程を知ろう!
◆開山期間の特徴
【7月上旬】
開山して間もないこの時期は最も空いている時期。登山者が少ないのでゆとりのある登山ができます。
7月10日から始まるマイカー規制の五合目まで自家用車でも行くことができます。
但し、梅雨時期なので天候は不安定になりがち、また、雪解け状況などによっては開山日が遅れることもあるのでHPでしっかり確認しましよう。
寒さが残っている時期なので、しっかりとした防寒対策が必要です。

【7月中旬~下旬】
海の日を境に夏休みも始まるので、混雑しはじめます。
梅雨明け1週間は天候が安定しやすく好天に恵まれる可能性◎!
スバルラインのマイカー規制期間となるため、シャトルバスの時間や公共交通機関を使ったアクセスも確認しましょう。
天候が良くなり、日差しが強くなる時期なので、紫外線対策をしっかりと準備しましょう。

【8月上旬~中旬】
開山期間中の最も混雑する時期。
頂上でのご来光を避けたり、出発時間を人が集中する時間をずらすなどの工夫次第ではゆっくり登ることも可能です!
スバルラインのマイカー規制期間となるため、シャトルバスの時間や公共交通機関を使ったアクセスも確認しましょう。
山小屋も混み合うことが予想されますので、荷物をコンパクトにまとめていきましょう。

【8月中旬~下旬】
お盆を過ぎた頃から混雑状況が和らいでいき、最終週はかなり落ち着いてきます。但し、台風が到来する時期となってきます。
スバルラインのマイカー規制期間となるため、シャトルバスの時間や公共交通機関を使ったアクセスも確認しましょう。
晴れが続いて地面が乾いていると、土埃が舞うため、マスクの準備をしていきましょう。

【9月上旬】
混雑状況はかなり緩和されて、最も落ち着いて登山ができる時期です。
但し、この頃になると日の入りが早く行動可能時間が短くなることと、寒さが厳しくなるため、より万全な防寒対策が必要になります!
スバルラインのマイカー規制期間となるため、シャトルバスの時間や公共交通機関を使ったアクセスも確認しましょう

◆ご来光の時間
 7月上旬 4:20~4:30
 7月下旬 4:30~4:40
 8月上旬 4:40~4:50
 8月下旬 4:50~5:00
 9月上旬 5:00~5:00

※山頂における目安の時間です。

◆登山日程
①“初心者”おススメ! 1泊2日・山小屋泊ー山小屋ご来光登山
ご来光時の混雑を避けられ、体力的な負担が少ないプラン。登山道のどこからでもご来光を見ることができる吉田ルートならではのプラン。特に、ハイシーズンは、五合目の出発時間を午前中にすることで、登山道中も混雑を避けられます。
 ルート詳細はこちらから。

②ゆっくり安心!2泊3日・山小屋伯-山小屋ご来光登山
日程に余裕があるので、しっかりと高度順応しながら登山ができるため、高山病になりにくく、体力的な負担が少ないプラン。体力的に不安のある方や年配者はこのプランがおススメ!天候が落ち着く7月後半以降ならこのプランでゆっくりと。ご来光のチャンスも2回あるので、感動も2倍に。
食料や水は2日分持っていくと負担が大きいので、ある程度は山小屋で調達する方法を検討しましょう。
 ルート詳細はこちらから。
初心者は経験者やツアーでの登山が安心
まず、同行者を決めましょう。個人で登るのか、仲間同士や家族で登るか。それによって、お得なアクセス方法や、持ち物のシェアを検討することができます。また、登山のスタイルも様々な方法があり、自分たちのだけで登る方法だけでなく、体力・技術面で不安があれば、ガイドを手配する方法や、旅行会社のツアーに参加する方法などがあります。各スタイルに応じて下記の点に注意しましょう。

【個人計画】
装備・持ち物は自分で調べて、準備が必要です。
登山用品店やホームページ、本などで情報を得るようにしましょう。
また、出発時間や登山ペースなど当日の予定に余裕をもって計画を立てましょう!

【ガイド手配】
装備・持ち物はガイドさんと確認しましょう。
事前の体調管理などのアドバイスももらいましょう。
登山ペースもガイドが様子を見ながら配慮してくれます。登山中も富士山についてのトリビアを聞けることも。
ガイド手配については、宿泊予定の山小屋にお願いしましょう。

【旅行会社のツアー参加】
登山予定や出発時間などはツアーの予定があるので安心。
集団行動となるので、食料・水の途中調達が難しい場合があるので、事前準備が大切です。
体調が悪くなった際の途中リタイアの対処法など確認しておきましょう。
公共機関 or 自家用車 or ツアーバス
◆公共機関(電車・バス)で行く
どんな方でも利用OK。選択肢が多く、比較的時間設定が自由となる。登山で疲れていても運転せずに帰れる良さも。新宿などから五合目までも直行バスも出ており、乗り換えなしのアクセスしやすい手段も。

◆マイカーで行く
グループや家族向き。時間設定は自分たちで自由にでき、登山後の観光にも便利。自由な反面、渋滞なども考慮して、余裕を持った計画をしましょう。
開山期間中のほとんど(7/10~9/10)がマイカー規制となっているので、富士山パーキング(富士北麓駐車場)に車を止め、シャトルバスに乗り換えて五合目まで行く必要がある。

◆ツアーバスで行く
個人・少人数向き。都内や地方都市から出発できる利点がある。出発~登山~到着までの一連のスケジュールが決まっているので、任せて安心。
ただし、自由度はある程度制限されます。

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